「225デイトレNavi」Nikkei225 Day Trade Navigation System 「こんな方に使って欲しい。」のです。
日中忙しい方にもOK! 現在(平成25年6月20日)、大阪証券取引所の225先物市場は、日本時間の午前9時~午後3時15分(日中取引)、及び午後4時30分~翌日午前3時(夜間立会)までの、投資家が活動するほぼ全ての時間帯を網羅する取引時間となっています。
したがって、どんなに日中が忙しい方でも、夜の帰宅後、就寝前数時間の間にトレードする事が可能です。
本システムは、基本的に1分足チャートでシステムを使用しますので、エントリーサインからクローズサインが出るまでの時間は長くても数時間でと言う事になります。
トレンドフォローという性質上、クローズサインが長く出ないと言う事は利益が大きく発生している傾向にありますので、もし深夜のある時間に寝なければならないような場合でしたら、速やかに利食いしてトレードを終了されるのもいいかもしれません。
損小利大で資産を増幅 このシステムは損小利大で資産を増やしますので、利益が少しでも乗っただけで利食いをしているような小心者のトレーダー様や利食いポイントが分からず結局は損切りで終了してしまう等のテクニカルに弱い方に、特に使用してほしいと思っています。
225先物では、個人的な見解ですが、有能なテクニカルシステムを見たことがなく、テクニカルの学習ツールとしても本システムを使用していただきたいと考えています。
勿論、スキャルピングのように値幅の狭い、勝率の高いトレードをする事も可能で、幾つかの売買ルールをご用意しております。
システムロジックの基本概念はFXトレードにも応用可能 また、システムロジックの基本概念はFXトレードにも応用可能です。
225先物は取引時間が区切られていますが、その間、為替は動き続けますので、FXは何時でもポジションを閉じることが出来るという安心感があります。
何時でもトレードが出来るFXは最適なシステムトレード商品と言えるかと思います。
売買手数料も金融商品の中でFXは最も有利なレベルにありますので、FXトレーダーの方にも注目していただきたいシステムでもあります。
225デイトレNavi売買ルール(ロジック)について 3つの売買ルール(ロジック)をご用意しています。
売買ルール①についての説明 時間足に沿う特殊な移動平均線の色をもとにドテン売買します。
3つの売買ルールの中では一番シンプルなトレード方法です。
このルールが最も相性が良い相場はボラティリティーが大きいトレンド相場です。(各相場におけるボラティリティーの判断がポイントとなります。)
レンジ相場ではドテンの頻度が多くなり、騙しに合いやすくなりますが、他のインジケーターを参照する事で、レンジ相場にあるかボラティリティー相場にあるかが判断できますので、レンジ相場と判断した場合は売買ルール①によるトレードは控えます。(売買ルール②に該当します)
トレンド相場で巨大な利益が発生した場合は、ドテンシグナルを待たずに、改良型時間足の色で反転を確認して利食いするスキャルピングトレードを行う事も出来ます。
225デイトレNavi売買ルール②についての説明時間足に沿う特殊な移動平均線の色と改良型MACDの山(Nikkei225_T)の方向が同じ場合にポジションをとります。
Slow MACDがFast MACDをクロスした時に山の色が変化しますので、そのタイミングで利食いします。
利食い後の再エントリーは、山の色が移動平均線の色と合致した時になります。
MACDの山が相対的に低い場合はレンジ相場と言う事になりますので、そのような場合はエントリーを見送ることも必要です。(相場のエネルギーがない場合は山が小さい)
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